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ハーキマーダイヤモンドブレスレットは着けた人を守ってあげたくなるような魅力

こんにちは、天然石ジュエリーデザイナーの鈴木由美子です。

ショップで販売以来、大変な人気を誇るハーキマーダイヤモンド。
「ダイヤモンド」と名前は付いていますが、実際はダイヤではなく水晶に近い部類のストーンになります。

今日はそんなハーキマーダイヤモンドの魅力について掘り下げてお届けしたいと思います。

 

実はニューヨーク州で採れるストーン

ハーキマーダイヤモンドはその名の通り、ニューヨーク州ハーキマー地方で採れるストーンです。
ニューヨークと言えば「自由の女神」がある、あのニューヨーク!

ひと昔で言えば、アメリカ横断ウルトラクイズでも有名なあの「ニューヨークに行きたいかー!」の場所です。

気になったので、調べてみました

分かり辛いですが、画面中央の丸く囲った部分がハーキマーダイヤモンドが採れる場所。
自由の女神はもっと画面左側に寄った場所なので、かなり離れていることも分かります。

自由の女神とハーキマーダイヤモンドが同じ州で採れるなんて、何だか不思議な感覚さえ覚えます。

ラフ感があるのに上品なジュエリーに

ハーキマーダイヤモンドは通常よくジュエリーに使われるタイプのラウンド型(丸型)やペアシェイプ型(しずく型)はありません。
それに変わり、ラフロック型というアバウトな形のハーキマーがよく流通しています。

ですが、この美しい輝きをご覧下さい。
ラフ感があるのに、上品で大変美しく水晶とは違った透明感と美しさ、そして魅力があります!

形の整った天然石ネックレスも素敵ですが、このようにラフ感があるのも着けやすくデザインによって使える幅が大変に広がります。

細身のチェーンとの相性抜群

実はハーキマーダイヤモンドは細身のチェーンとの相性が抜群です。

こちらは実際に私が製作したハーキマーダイヤモンドのブレスレットですが程実のチェーンと組み合わせることで上品に仕上がるんです。

こちらはお客様からの画像です。
細い手首に華奢なチェーンと輝くハーキマーダイヤモンドは手首を美しく魅せてくれて上品に仕上げてくれます。

思わず抱きしめて守ってあげたくなるようなそんな衝動にかられます。

誰でも女性らしく美しくありたいと思うのは当然のこと。
内面から出る美しさとハーキマーダイヤモンドの輝きが相まって、とっても素敵に見えること間違いなしです!

ご紹介したハーキマーダイヤモンドブレスレットはオンラインショップにて販売中です。

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